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【ブライダルフェアとは?】ブライダルフェアの種類と予約方法を解説

新郎新婦
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式場見学に行きたいけど、そもそもブライダルフェアってなに?ブライダルフェアの種類と予約方法について教えて。

こういった疑問にお答えします。

この記事の信頼性

この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。大阪の大手外資系ホテルで新規接客から打ち合わせ、営業を経験しており、トータルで400組の新郎新婦をサポートしました。 また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

ブライダルフェアってたくさん種類があるので悩みますよね。

あなたは、ブライダルフェアの内容を見ずに「予定が空いてるから行ってみよう」と思っていませんか?

ただ、それでは必ず損をします。

なぜなら、ブライダルフェア内容によって体験できることや割引額が違うからです。

これからブライダルフェアを予約するなら、この記事を読むだけで、あなたにピッタリのブライダルフェアが見つかりますよ。
(3分程度て読み終わります)

ブライダルフェアとは?

ブライダルフェアとは?
ブライダルフェアとは

コーディネートされた披露宴会場の見学をはじめ、お花やペーパーアイテムなどの展示・模擬挙式や模擬披露宴・ドレスの試着会・料理の試食会などが行われ、結婚式をリアルに体験できるイベントです。

新郎新婦がイメージしている結婚式を、「予算内で叶えられそうな会場か」実際に式場を訪れて確認することが目的です。

土日なら、料理の試食会やドレスの試着会などブライダルフェアの内容は充実しています。

ただ、平日でも、会場には装花やペーパーアイテムが飾られており、会場の雰囲気はイメージしやすいです。

また、実際に結婚式を挙げた新郎新婦の映像を見せてくれる会場もありますよ。

では、ブライダルフェアはどのような種類があるのか。
次から詳しく解説をしていきます。

ブライダルフェアの種類

ブライダルフェアの種類
ここでは、ブライダルフェアの種類を1つずつ解説をしていきます。

ちなみに、ブライダルフェアは1種類のみの参加ではなく、会場見学+試食会+見積もり説明・相談会会場見学+ドレス試着+見積もり説明・相談会といったように、基本的にセットで行われます。

仕事帰りや時間がない人には、会場見学や見積もり説明・相談会のみの参加も可能です。

試食会やドレス試着のみの参加はほとんど断られます。

会場見学(1時間〜2時間)

どこに行っても、どんなブライダルフェアでも必ずあります。

初めての見学なら、豪華でオシャレなチャペルや会場に感動しますよ。
誰もいない空間だからこそ味わうことができる体験です。

見学ポイントとは下記のとおり。

  • 収容人数
  • 控室の場所
  • 自分たちのイメージする会場なのか
  • 体が不自由な人にとって不便ではないか
  • 当日の動線の確認(悪天候の場合も確認要)

など、細かい部分も確認しましょう。

「参列するゲストのことも考えて見学する」といいですね。

ただ、結婚式の都合で見学ができない会場もあると思います。
そのときは写真で案内されますが、写真だけで決めないようにしましょう。

写真はあくまでイメージです。
実際に見学することで気が付くことも多くあります。

模擬挙式・模擬披露宴(10分〜30分)

模擬挙式とは、「モデルに新郎新婦役を演じてもらい、本番のように挙式や披露宴をゲスト目線で体験するイベント」です。

結婚式に参列したことがない、イメージが湧かない新郎新婦にとっては、参考になるブライダルフェアですね。

挙式や披露宴の流れを確認できるため、結婚式当日をリアルにイメージができます。

ただ、最近では、モデル代を削るため少なくなっています。

ドレス試着(1時間〜2時間)

女性にとってウエディングドレスは、「1度は着てみたい」と憧れを持つ衣装ですね。

純白のドレスに身を包み、チャペルで挙式をする夢は今も昔も変わりません。

ドレスには、下記のようにさまざまな種類があります。

  • Aライン
  • プリンセスライン
  • マーメイドライン
  • スレンダーライン

その中で、あなたにピッタリなドレスを探すのは大変なので、プロに相談することをオススメします。

また、式場によって選べるドレスの種類や費用は大きく異なります。

自社でドレスショップを持っていたり、衣装専門店と式場が契約をしていてその中から選ぶことが条件だったり、とさまざまです。

そのため、成約をする前に衣装店へ見学することをオススメします。

特に、ドレスに強いこだわりがある新婦にとっては必須なフェアです。

ブライダルフェアには、見学のみの場合もあります。
実際に試着ができるか確認しましょう。

試食会(1時間〜1時間半)

試食会は、さまざまあるブライダルフェアの中で1番おすすめで1番人気です。

ゲスト目線でおもてなしを体験できます。
ゲストは料理も楽しみにしていますからね。

シェフこだわりのオマール海老やフォアグラ、ステーキが無料試食できるのでお得。

ワンプレートやセミコースが多く、基本的に披露宴で提供されている料理です。

ただ、試食会の料理が見積もりに入っているとは限りません。
そのため、グレードの確認が必要です。

料理にこだわりを持っている新郎新婦や、ゲストに料理も大満足してもらいたいと考えている人には必須なフェアですね。

割引券付きブライダルフェア(2時間〜3時間)

平日をはじめ、試食会や模擬挙式がない日の特典として行われます。

金券や往復or片道のタクシーチケット、式場にレストランがあれば無料チケットがもらえることもあります。

しかし、試食会や模擬挙式のように体験できるブライダルフェアではないため、結婚式にこだわりがある人にはオススメしません。

見積もり説明・相談会(1時間〜2時間)

見学が終了したあと、見積もり説明や相談会が行われます。

結婚式は、日程や予算など成約前でも決めることが多いです。

  • 何を決めればいいのか
  • 申込方法や違約金の有無
  • 打ち合わせの進め方や回数

など、全ての疑問を前もって聞いておくことがベスト。

ただ、そのような疑問は家に帰って落ち着いたときに出るので、疑問に思ったことはメモに残してメールで確認しましょう。

メールでのやりとりは、言った言わないの対策になります。
必ずメールで証拠を残しましょう、

 

見積もりも、「必要なアイテムは入っているのか」「何が上がりやすいか」など、勉強して知識武装するといいですね。

そして、必要なアイテム・グレードを上げておきたいアイテムがあれば、見積もりに入れてもらいます。

下記は、見積もりの注意点をまとめた記事です。
合わせてご参考ください。

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ビッグブライダルフェア

結婚式が閑散期になるに行われることが多いブライダルフェアです。

内容としては下記のとおり。

  • 模擬挙式や模擬披露宴
  • 試食会(コース料理が多い)
  • 引出物、ペーパーアイテムの展示会
  • 演出関係も豊富(バルーンリリース、キャンドルサービス、生演奏など)

この1日で、さまざまなブライダルフェアを体験することができます。

さらに、会場のコーディネートは当日をイメージした華やかな飾り付けがされています。

お花は生花が使用され、ペーパーアイテムもフルセットでコーディネートをしているので、より結婚式のイメージがしやすいですね。

そして、この日限定の特別プランが用意されています。
時期によっては、さらに特典を付けたり、特別割引をしたりと頑張ってくれます。

年2回なので、予定を立てるのが大変ですがオススメです。

今までのブライダルフェアより、即決を求められるケースが多いです。

ブライダルフェアの予約方法

ブライダルフェアの予約方法
  • 自分で探す
  • エージェントに相談する

基本、この2つですね。

自分で探す場合は、下記のような流れになります。

ゼクシィ雑誌やネットで式場を探す➡︎式場のホームページor電話で予約

 

エージェントに相談する場合は、「ゼクシィ」「マイナビウエディング」「ハナユメ」などの式場紹介所に行き、あなたにピッタリな式場を紹介してもらいます。

行きたいブライダルフェアを伝えて、あとの予約は全てエージェント任せでOKです。
もしくは、エージェントのサイトから予約する方法もあります。

下記の記事に詳しく解説していますので、合わせてご参考ください。

ウェディングプランナーがオススメする式場紹介所3選
全て相談無料:ウェディングプランナーがオススメする式場紹介所3社これから結婚式場を探す新郎新婦様必見! この記事では、ウェディングプランナーが大手式場紹介所3社をまとめて解説しています。 実は、式場も紹介所も増えているので、違いがわからないという人が多くいます。 実際にウェディンスプランナーとして働いた経験を元に、情報をすべて紹介します。...

 

もしあなたが、「最初からプロに相談したい」と決まっているのなら、下記の気になるエージェントに予約して相談に行きましょう。

  • マイナビウエディング→特典やキャンペーンが多くある式場を選びたい新郎新婦向け
  • ゼクシィ→たくさんの式場と提携している紹介所から式場を選びたい新郎新婦向け
  • ハナユメ→半年以内で結婚式を考えており、とにかく費用を抑えたい新郎新婦向け

 

以上です。

ブライダルフェアは、当日予約でも参加可能なケースもあります。

しかし、人気な式場やブライダルフェアはすぐ満席になります。
前もって予約しておきましょう。

ちなみに、土日の夜や平日は予約が少なくウェディングプランナーにも余裕があるので、じっくりと相談できますよ。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも、良質な情報発信をします。それでは、次回の記事を楽しみにお待ちください。