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【ブライダル保険とは?】気になる費用と補償内容をわかりやすく解説

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ブライダル保険ってなに?加入費用やどこまで補償してくれるのか教えてほしい。

こういった悩みにお答えします。

この記事の信頼性

この記事を書く私は、元ブライダル業界歴6年。大阪の大手外資系ホテルで新規接客から打ち合わせ、営業を経験しており、トータルで400組の新郎新婦をサポートしました。 また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

ブライダ保険とは、「予期せぬ事態による結婚式のキャンセルはもちろん、結婚式当日の機器や衣装の損傷・出席者の救急搬送・新郎新婦の入院一時金など、不測の事態が起こったときの保険」です。

特に、2020年から流行しているコロナウイルスの影響でキャンセルする場合も補償してもらえるのか気になりますよね。

ちなみに、コロナウイルスでキャンセルする場合も補償はあります。
ただし、条件付きです。(ブライダル保険の補償内容で解説)

これを知らないと、「必要なのに加入してなかった」「不要なのに加入してしまった」のように、損をすることもあります。

そうならないために、この記事を読むだけで、ブライダル保険について理解できるよう解説しています。

ブライダル保険について知りたいあなたに向けて記事を書いています。ぜひ最後までご覧ください。(3分程度で読み終わりますよ。)


ブライダル保険とは?

新郎新婦の画像
最初にも解説したとおりブライダル保険とは、「期せぬ事態による結婚式のキャンセルはもちろん、結婚式当日の機器や衣装の損傷・出席者の救急搬送・新郎新婦の入院一時金など、不測の事態が起こったときの保険」です。

  • 家族やお2人にご不幸があった
  • 式場の設備や備品・衣装を破損して、多額の損害賠償が発生した
  • お金を支払い・何ヶ月もかけて準備をした結婚式が、事故や病気・自然災害のため中止になった。

など、「こんな予期せぬ事態は絶対にない!」とも言えません。

そんな不安を解消するのが、ブライダル保険(結婚式総合保険)です。

予期せぬ事態に対して一定の補償料が支払われるので、金銭的・精神的に心配性のあなたも安心できますね。

挙式の45日前まで加入できるので、ギリギリまで考えることもできます。
また、お店に来店せずWEB申込ができるのもメリットのひとつです。

ただ、気になるのは「保険の費用」と「補償内容」だと思うので解説します。

ブライダル保険の費用

お金とクレジットカードの画像
ここでは、ブライダル保険で1番有名な「株式会社あそしあ少額短期保険」で説明します。
取扱店はゼクシィなびがしているので、気になるあなたは下記のURLから申込してくださいね。

ブライダル保険の費用は「5.6万円・3.6万円・1.6万円」の3つがあります。
それぞれで補償内容が違いますので、下記の図にまとめました。

保険料
(一括払い)
5.6万円3.6万円1.6万円
結婚式中止費用保険金補償限度額
850万円
補償限度額
500万円
補償限度額
150万円
結婚式中止費用保険金
(大雨・大雪等追加対象特約)
補償限度額
50万円
修理費用保険金
(式場設備・備品)
補償限度額
100万円
(自己負担なし)
補償限度額
100万円
(自己負担3万円)
修理費用保険金
(貸衣装)
補償限度額
30万円
(自己負担なし)
補償限度額
30万円
(自己負担3万円)
招待客救急搬送
見舞費用保険金
1名につき
1万円
最大20名まで
新郎新婦
入院一時金
1名につき
10万円
新郎新婦共に入院した場合20万円

※来店不要!挙式45日前まで加入できます。

個人的には、「少人数なら1.6万円」「30名以上なら3.6万円」で十分だと思います。
少人数でも、家族のみで10名以下とかなら不要かなと。

結婚式の招待人数や規模によって保険金が異なるので、わからない場合はゼクシィ保険ショップに相談してみましょう。

ブライダル保険の補償内容

ブライダル保険の補償内容
ブライダル保険に加入したものの、あなたが望んでいる補償がないと意味がありません。

なので、きちんと補償内容も合わせて確認しましょう。

身内(両親・兄弟姉妹・お子様)やご本人のご不幸によるキャンセル

身内やあなた自身に不幸があった場合は、現実的に結婚式を挙げることはできません。
喪に服す意味で結婚式をキャンセルすることになります。

ただ、身内でも範囲が限られているので注意しましょう。

身内(両親・お子様)やご本人の7日以上の継続入院によるキャンセル

結婚式を挙げられるお2人・両親・お子様のうち、どなたかが7日以上継続して入院したことを理由とするキャンセルは適用になります。

●新型コロナウイルス感染症については

  1. 新郎新婦の場合、死亡・7日以上の継続入院・医師による結婚式当日の自宅待機指示
  2. 新郎新婦の父母子の場合、死亡・7日以上の継続入院
  3. 新郎新婦の兄弟姉妹の場合、死亡

※政府要請のイベント自粛や都市閉鎖(ロックダウン)等が理由のキャンセル、もしくは延期に伴うキャンセル料(延期料)は対象になる。

下記は、「コロナウイルスによるキャンセル料や延長料は支払うべきか」について解説しています。
もし式場と揉めているのなら、合わせてご参考ください。

【徹底解説】コロナウイルスによるキャンセル料、延長料は払うべき?結論、何十万円、何百万円という違約金は基本かかりません。あくどい式場に高額な違約金を請求するされた場合は、【消費者センター】に相談です。 そのときに、高額な違約金を請求されて困っているあなたに読んでいただけたら幸いです。...

結婚式当日の入院や医師による待機指示によるキャンセル

結婚式当日に、新郎新婦どちらかが「入院している場合」「医師による待機指示を受けている場合」によるキャンセルは適用になります。

風邪やインフルエンザ、今ならコロナウイルスなど、いつ感染するかわかりません。

感染はしたくありませんが、もしものときに保険があると安心ですね。

地震・台風・火事などの災害

火災・破裂・風災・水災・雪災・地震などで新郎新婦の平時居住する家屋が半壊以上、または家財に100万円以上の損害が生じたことを理由とするキャンセルは適用になります。

大雨・大雪等が原因での結婚式中止

結婚式開催日の当日、前日または前々日において、結婚式会場の所在する地域または被保険者の平時居住する地域に大雨・大雪などの特別警報が発令したことによるキャンセルは適用になります。

4、5については、新郎新婦もゲストも式場に行くことは難しいです。
こういったケースでも、契約プランの条件に合えばブライダル保険でカバーできるので安心ですね。

以上が、結婚式キャンセルの補償内容です。

実は、そのほかにも結婚式当日の補償もあります。

会場の設備・備品を破損、汚損したときの補償

披露宴では、お酒に酔ったゲストが会場設備を破損することがあります。

多少の破損や汚損であれば弁償せずに済むこともありますが、故意に窓や食器類を割ったり・音響設備を破損した場合は、弁償しなければなりません。

このような弁償も、ブライダル保険の対象であればカバーされます。

ただし、プランによっては自己負担金が必要になるので、申込のときに確認しましょう。

貸衣装を破損したときの補償

新郎新婦のレンタル衣装の取り扱いは注意が必要です。

飲み物や食べ物で汚した場合はクリーニング費用だけで済みますが、ドレスを破いてしまうような修復できない破損は買取になります。

衣装の破損も、ブライダル保険の対象であればカバーされます。

また、「会場の設備・備品を破損、汚損したときの補償」と同じく、プランによっては自己負担金がかかります。

ただし、無償で借りた衣装の破損は対象外なので注意が必要です。

結婚式の開催中、ゲストが救急車によって救急搬送された時の補償

急性アルコール中毒や体調の急変・発病などによるゲストの救急車の搬送も対象になります。

結婚式当日に新郎または新婦が入院したときの補償

次のいずれかの事由による当日の入院

  1. 急激かつ偶然な外来の事由によるけが
  2. 病気の発症または悪化
  3. 分娩の兆候を伴う出産

以上です。

結婚式のキャンセル以外に、結婚式当日に起こるかもしれないトラブルも補償してくれるので、意外と手厚いですね。

「結婚式の45日前までだから今はいいや」と、申込を忘れてしまって後悔した新郎新婦もいます。

心配性で不安なあなたは、後回しにせず、必要だと思ったときに申込んでおきましょう。

ブライダル保険は誰に必要?

新郎新婦の結婚式の写真
病気や災害に対して、かなり心配する・不安になる新郎新婦には必要です。
また、1.6万円を保険として支払えることが可能なら申込む価値はあります。

正直、結婚式をするからといってブライダル保険に入る新郎新婦は少ないです。
なぜなら、キャンセルになるような病気や災害が起こる確率が低いからでしょう。

ただし、ゼロとは言えません。
現に、災害や感染症のリスクは多くなっています。

払い切りの保険ですし、何もなければそれに越したことはありません。

保険料は数万円かかりますが、安心して結婚式の打ち合わせをしたい新郎新婦は加入することをオススメします。

もちろん、あなた自身でも内容を確認してくださいね。




※画面を下にスクロールしていただくと、ブライダル保険のご案内があります。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも、良質な情報発信をします。それでは、次回の記事を楽しみにお待ちください。