新郎新婦向け

結婚式で渡す引出物に縁起物は必要?【結論:必ず入れるものではない】

こんにちは、しょうたです。
今回は、

 

新婦
新婦
引出物と引菓子とは別で縁起物って必ず用意しないといけないの?

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事の信頼性

この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。さまざまな式場会社を調査し、各式場の特徴を研究しています。また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

 

引出物や引菓子を決めてひと段落と思いきや、

縁起物?なにそれ?用意しないといけないの?

となりますよね。

用意しないといけないものがたくさんあるので大変だと思います。

ただ、そんなに考え込まなくても大丈夫ですよ。

もしあなたが、縁起物を用意するべきか、どんなものを用意したらいいのか悩んでいるのなら、

この記事を読めば、縁起物が必要なゲストと縁起物がどんなものか知ることができます。

先に結論を言うと、縁起物は必ず入れるものではありません。

 

本記事では、結婚式の引出物で入れる縁起物は必要?について下記のとおり解説しますので、ぜひご覧ください。

 

  • 縁起物とは?
  • 縁起物は必要?
  • 人気でオススメの縁起物

 

しょうた
しょうた
引出物に引菓子、そこに縁起物となると決めないといけないものがたくさんあって大変ですよね。

ただ、縁起物は引菓子と同様に商品は少ないので決めやすいと思います。考え込まずに楽しく選んでいきましょう。

 

 

縁起物とは?

縁起物とは、【昆布(よろこんぶ、喜ぶからきている)】

冬の寒さに負けない梅の花に長寿の意味を込めた【梅干し】など

縁起がいい意味が込められたものを言います。

引出物、引菓子については下記のサイトにて解説をしております。

結婚式でもらって嬉しい人気の引出物は?【結論:カタログギフトです】こんにちは、しょうたです。 今回は、 こういった疑問にお答えします。 結婚...

 

縁起物は必要?

タイトルの結論にもあるとおり、必ず入れるものではありません。

そもそも縁起物は、引出物と引菓子の次に3品目として贈ります。

引出物と引菓子の2品だと偶数で縁起が悪いから、3品目に縁起物を入れる考えが広く浸透していますが、特に正式なマナーとして決まっているわけではありません。

 

地域によっては3品どころか5品、7品と用意するところもあります。都市圏では、引出物や引菓子の2品が増えてきています。

 

ただ、縁起物を入れておいたほうが無難というゲストもいます。それは、

 

  • 親族
  • 年配のゲスト
  • 主賓や上司、恩師

 

などのゲストです。

基本、目上のゲストやご祝儀の金額が多いゲストになります。

「引出物と引菓子のほかに3品目の縁起物は入れるもの」と常識と思っているゲストもいますので、きちんと用意しましょう。

 

しょうた
しょうた
友人は2品、親族や上司、目上の人には縁起物を入れて3品というように、ゲストによって内容を変えるといいですね。もちろん、友人に入れても全く問題ないです。

 

引出物や引菓子の2品にするのであれば、質(グレード)を少し上げて、ゲストにケチったと思われないようにしましょう。

 

縁起物の相場は1,000円〜5,000円程です。

余裕があれば引出物をお渡しする世帯全員にお渡しする新郎新婦もいます。

 

 

人気でオススメの縁起物

縁起物を入れようと思っても、

 

新婦
新婦
どういったものが縁起物なの?なにを選べばいいの?

 

と疑問に思われる新郎新婦もいらっしゃると思いますので、いくつかオススメの縁起物をピックアップをしました。

下記の商品も参考にして、ゲストに合った縁起物を選んでくださいね。

 

かつお節

出汁にもトッピングにも使える万能のかつお節は、どこのご家庭でも重宝されます。

かつお節は軽くて持ち帰りやすいので、縁起物として昔から人気がありますね。

また、かつお節はかつおの背側の身を使った雄節腹側の身から作られる【雌節】あります。

これは、背と腹がぴったりと合わさる形になることから【夫婦の象徴】と言われており、結婚式では縁起のいい引出物として人気です。

 

こんぶ

こんぶは、昔から喜ぶの語呂合わせで【よろこんぶ】子宝を願って【子生婦】と書くことができ縁起物として重宝されています。

こんぶは出汁を取る以外のも、おつまみやお茶菓子用に包装された【結びこんぶ】【昆布茶】など、料理をしないゲストにも喜ばれる縁起物です。


 

 

鯛のお茶漬け

鯛は【おめでたい】に繋がる縁起物です。

鯛をかたどった引出物や引菓子はたくさんあります。

ただ、お湯を注いですぐに食べられるお茶漬けなら、年齢に関係なく召し上がることができるので老若男女問わず喜ばれる縁起物です。

 

 

お赤飯

日本人ならおめでたい日に食べるものとして人気なお赤飯は、縁起物として入れる新郎新婦も多いです。

 

 

エビ入りのスープ

お湯を注げば食べれるスープも老若男女に人気です。

エビは、【腰が曲がるまで末長く幸せに過ごそう】という意味を持つので、エビ入りのスープを選ぶと縁起がいいですね。

 

うどん

太く長いうどんは、【夫婦円満が長く続きますように】意味が込められています。

紅白うどんやブライダル用のうどんセットも数多く揃っているのも特徴ですね。

 

紅茶

紅茶は、中国で不老長寿の秘薬として重宝されてきました。

そのため、長寿に繋がる縁起物】と人気を集めています。

紅茶の縁起物は、見た目がオシャレなものが多いところが魅力的ですね。

 

 

まとめ

縁起物とは

【昆布(よろこんぶ、喜ぶからきている)】

冬の寒さに負けない梅の花に長寿の意味を込めて【梅干し】など

縁起がいい意味が込められたものを言います。

 

縁起物は必要?

結論:必ず入れるものではありません。

そもそも縁起物は、引出物と引菓子の次に3品目として贈ります。

引出物と引菓子の2品だと偶数で縁起が悪いから、3品目に縁起物を入れる考えが広く浸透していますが、

特に正式なマナーとして決まっているわけではありません。

ただ、縁起物を入れておいたほうが無難というゲストもいます。それは、

  • 親族
  • 年配のゲスト
  • 主賓や上司、恩師

などのゲストです。

基本、目上のゲストやご祝儀の金額が多いゲストになります。

また、地域によっては3品どころか5品、7品と用意するところもあります。

都市圏では、引出物や引菓子の2品が増えてきています。

引出物や引菓子の2品にするのであれば、質(グレード)を少し上げて、ゲストにケチったと思われないようにしましょう。

相場としては、1,000円〜5,000円程です。

余裕があれば引出物をお渡しする世帯全員にお渡しする新郎新婦もいます。

 

人気でオススメの縁起物
  1. かつお節
  2. こんぶ
  3. 鯛のお茶漬け
  4. お赤飯
  5. エビ入りのスープ
  6. うどん
  7. 紅茶

 

引出物は、日本の結婚披露宴の文化でありマナーでもあります。

現代では、ゲストに対する感謝の気持ちと気遣いの印となっています。

縁起物も、

新婦
新婦
この人にはお世話になっているからきちんとお渡ししよう。どんな物をお渡ししたら喜んでくれるのだろう。

とゲストのことを考えて決めていきましょう。

 

しょうた
しょうた

縁起物は、引出物や引菓子と違い必ず用意する物ではありません。ただ、余裕があればお気持ちとして全員にお渡しすると喜ばれること間違いなしです。

結婚式はおもてなしの気持ちも必要ですね。