新郎新婦向け

お金がなくても結婚式ができる!?【現代のニーズに合った会費制の結婚式とは?】

こんにちは、しょうたです。
今回は、

 

新婦
新婦
結婚式はしたいけどお金がない。今後の生活のこともあるので、あまりお金をかけずに結婚式をする方法はないの?

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事の信頼性

この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。さまざまな式場会社を調査し、各式場の特徴を研究しています。また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

 

本記事では、お金がなくても結婚式ができる!?【現代のニーズに合った会費制の結婚式とは?】について下記のとおり解説しますので、ぜひご覧ください。

 

  • 会費制の結婚式って?
  • 会費制以外(ご祝儀制)でお得にする方法は?
  • 会費制の結婚式場の探し方

 

私は以前このようなツイートをしました。

 

今後は、会費制の結婚式がどんどん認知され需要が上がってきそう。
何十年も前からあるご祝儀制は古くなりつつあるし、来ていただくゲストにも負担になる。
今は結婚式にお金をかけたくないという人が多いから、いっそうのこと会費制にしてカジュアルにしたらいいと思う。

Twitter

 

お金がない人結婚式にお金をかけたくない人「会費制」がオススメです。

ご祝儀制でもお金を抑えることはできますが、来ていただくゲストには

 

祝儀3万円を払う価値がなかった

 

と思われてしまい不満の元です。

 

下記にゲストの不満をまとめた記事がありますのでご参照ください。

 

【結婚式に参加したくない】とネットやSNSで不満の投稿を見つけたときの対処法こんにちは、しょうたです。 今回は、 こういった疑問にお答えします。 本記...

 

ただ、会費制以外で見劣りせずに結婚式がしたいという新郎新婦もいらっしゃると思います。

なので、【会費制】と【会費制以外】に焦点を当て、さらに【会費制にする場合の結婚式場の探し方】まで深掘りをしていきます。

 

しょうた
しょうた
時代のニーズに合った結婚式をお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 


 

会費制の結婚式って?

一般的な結婚式は、受付で【3万円・5万円】とご祝儀をお渡しします。

会費制は、あらかじめゲストに一律の金額を知らせて参加していただく結婚式です。

 

親族・友人・会社関係・性別など関係なく全員一律の金額を設定します。その会費は、招待状に記載することがほとんどです。

 

会費制は、カジュアルなパーティーと思われがちです。

しかし、会場の雰囲気や演出によっては、フォーマルな披露宴から2次会のようなパーティーまで幅広くコーディネートができます。

 

披露宴のようにいろんなアイテムをグレードアップすると、ご祝儀制のほうがお得になるケースがあります。会費制は、どちらかというとカジュアルでアットホーム感のほうが強いですね。

 

会費の相場

  • 10,000円(立食or着席ブッフェ)
  • 15,000円(料理内容が豪華なブッフェorコース料理)

 

基本、上記の金額が会費の相場となります。それぞれ深掘りして解説をしていきます。

 

会費が 2万、3万と高くなるとご祝儀制となんら変わりないので注意しましょう。

 

会費10,000円の場合

会費制の結婚式で最も多い会費は【10,000円】です。

この金額設定なら、ゲストにも負担をかけることがなく気軽に来ていただきやすいですね。

料理は、立食or着席ブッフェが一般的で、カジュアルなホームパーティーの雰囲気になります。

友人中心で、自由に歓談ができるアットホームが好みであればオススメなスタイルです。

 

会場によっては、着席ブッフェが1,000円〜3,000円ほど高くなる場合もあります。

 

会費15,000円の場合

次に多い会費が【15,000円】です。

この金額であれば、ブッフェ内容を豪華にしたりコースに変更ができるなど、料理にこだわることができます。

例えば、

 

  • ブッフェのメインがローストビーフやオマール海老
  • ご祝儀制の披露宴と見劣りしないコース料理

 

など、ゲストにしっかりおもてなしができます。

 

披露宴のような堅苦しさはいらないけれど、せっかく来ていただいているから、料理でしっかりおもてなしをしたい

 

という新郎新婦にオススメです。

 

ご祝儀の有無に迷われているゲストへ

会費制だけどご祝儀はお渡しするもの?と迷われるゲストも多いです。

会費制では、会費の中にご祝儀も含めれていると考えるので別途用意する必要はありません。

ただ、ご祝儀と同様に新札でお渡しするのが礼儀としてより良いでしょう。ちなみに、会費は封筒などには入れず、直接渡すのが一般的です。

どうしてもご祝儀をお渡しされたい場合は、別途ご祝儀袋に入れてお渡しして大丈夫です。

 

招待状は必要?

会費制でも招待状を用意するのが一般的です。

LINEやメールで伝えるより招待状を送ることで、より丁寧でゲストの期待値も上がります。

また、招待状には【結婚式の時刻】【開催会場】などが明記されており、【アレルギーの有無】も返信はがきでお知らせするので重要なアイテムですね。

この”結婚式らしさ”を大切にしたいということから、多くの新郎新婦が招待状を用意されます。

 

実際に招待状を送るときは、会費の金額とご祝儀は辞退する旨を記載しましょう。

 

引出物は必要?

用意する意見は、

 

  • ゲストへのお礼
  • おもてなしの気持ちを込めて
  • 会費制でも結婚式だから

 

など、ゲストに感謝の気持ちをお伝えするためという意見が多いです。

 

用意しない意見は、

 

  • 会費が安いから
  • お金の節約

 

など、ご祝儀制と区別している意見が多いです。

 

会費別に見ると・・・

 

  • 会費10,000円は、引菓子+プチギフト
  • 会費15,000円は、引出物(余裕があれば+引菓子)+プチギフト

 

というケースが多いです。

基本、御披楽喜(おひらき)にゲストへお渡しするプチギフトは用意する傾向です。

 

しょうた
しょうた
会費が安めなら、引出物ではなく費用を抑えられる引菓子を用意すると、新郎新婦の負担も軽減されますね。

 

会費制のメリット

ゲストの金銭的負担を軽くできる

ご祝儀制の相場は3万円ですが、会費制の相場は2万円以下がほとんどです。

そのため、ご祝儀制と比較してゲストの金銭的な負担が軽く新郎新婦側もゲストを結婚式に招待しやすいですね。

 

自己負担金が事前にわかる

ご祝儀制の場合、当日の披露宴が終わるまで総額はだいだいの金額しかわかりません。

しかし、会費制ならゲストからいただく金額が一律のため、「会費×人数」会費の総額を計算することができます。

自己負担金がきちんと事前にわかると、結婚式の準備も落ち着いてすることができますね。

 

会費制のデメリット

ゲストに気を遣われる

会費制の場合、ご祝儀制と比べてゲストの金銭的負担が少ないというメリットです。

しかしゲストにとっては、

 

友人
友人
会費に以外に何かプレゼントをしたほうがいいの?

 

と気を遣われることもあります。

なので、ゲストには事前に会費以外は必要ないことを伝えておきましょう。

このように、会費制でもゲストの気遣いが必要になってきます。

 

会費制よりご祝儀制のほうが安くなることもある

ご祝儀制と比べると、料理や引出物などの費用を抑えることができるのが会費制の特長です。

しかし、会費の金額設定が安かったり、アイテムのグレードを披露宴のようにアップすると、自己負担金がご祝儀制より高くなることもあります。

自己負担金の上限を決めた上で、会費の金額を決めるようにしましょう。

 

しょうた
しょうた
結婚式は、こだわればこだわるほど高くなります。せっかく、新郎新婦もゲストも金銭的負担が少ない会費制を選んでいるのなら、何が必要で不要なのか、しっかり見極めることも必要になりますね。

 

会費制以外(ご祝儀制)でお得にする方法は?

新婦
新婦
会費制の魅力はよくわかったけど、やっぱり豪華な結婚式にしたい!そうするとご祝儀制になると思うけど、その場合お得に挙げる方法はあるの?

 

こういった疑問も出てくると思いましたので解説をしていきます。

ご祝儀制でお得にする方法は、

 

  • 大安や友引を避けて仏滅を選び割引をしてもらう
  • 日曜日の夕方にする(次の日は仕事の人が多く入りにくいため割引がしやすい)
  • 真夏、真冬、連休の真ん中、年末年始など、避けられる安い時期を狙う
  • 福袋PLANや夏、冬限定PLANなど、セール対象PLANを狙う
  • 見学したその日に決める即決割引を使う(これはオススメではない)

 

など、こうして工夫をすることで費用を抑えることができます。

その分、料理のグレードアップや諦めていた演出などに回すことができますね。

下記の記事も、費用を抑えるヒントが隠されています。

 

結婚式の費用を抑えるコツ3選【値引き交渉・持込・手作り攻略法】こんにちは、しょうたです。 今回は、 こういった疑問にお答えします。 楽し...

 

 

会費制の結婚式場の探し方

披露宴と違って会費制の場合は、会場探しってどうすればいいか疑問に思う新郎新婦もいると思います。

披露宴なら、ゼクシィ雑誌を買って・・・とイメージができますが、会費制はなかなかイメージできないですよね。

ここで詳しく解説をしていきますのでご安心ください。

 

オススメの探し方

結論、ゼクシィ雑誌やwebを見て自分で探すことです。

それが難しいなら、ゼクシィなどの式場紹介会社を通すこともありです。

 



今は、ご祝儀制と会費制の両方を取り入れている式場はかなり多くなってきました。

雑誌やwebに会費制PLANが記載されていなくても、見学に行くと会費制PLANを用意してくれます。

 

しょうた
しょうた
どうしても不安な場合は、事前に連絡をして会費制が可能か聞いておくといいですね。

 

また、ゼクシィなどの【式場紹介会社】を通すこともオススメです。

オススメの式場をピックアップしてくれますので、効率よく式場見学ができます。

ゼクシィは全国的に有名で、かつ提携している式場も日本一多いので、あなたにピッタリの式場を探してくれますよ。

 



 

オススメしない探し方

ここであまりオススメしないのが、会費制専門のプロデュース会社を通すことです。

理由は下記のとおり。

 

  • 金額が上乗せされ高くなる
  • 成約した式場と直接やりとりができない
  • プロデュース会社と式場の共有がしっかりできていないことがある

 

それぞれ詳しく解説します。

 

金額が上乗せされ高くなる

式場を紹介され成約しても、打ち合わせは式場のプランナーではなくプロデュース会社が行います。

そうなると、アイテムやグレードアップ金額など正規料金を知ることができません。

 

式場に問い合わせても、プロデュース会社との契約上答えることができないと言われます。

 

答えられない理由は、正規料金より金額を上げて案内されているからです。

それなら、直接自分たちで探して成約したほうがお得に感じますね。

 

成約した式場と直接やりとりができない

先ほどお話しした中でもありましたが、基本、式場のプランナーと打ち合わせをすることはできません。

問い合わせをしても式場から答えることができなく、プロデュース会社を経由しての回答となります。

そのため、

 

  • 何か疑問があればプロデュース会社に相談
  • プロデュース会社は式場に相談する
  • 式場はプロデュース会社に回答をする
  • プロデュース会社は式場の回答を新郎新婦に伝える

 

といった手順を踏むことになりますので、かなり時間がかかります。

直接式場とやりとりがしたい人にはオススメできません。

 

プロデュース会社と式場の共有がしっかりできていないことがある

プロデュース会社と式場でしっかり共有できておらず問題になることもあります。

 

その問題は、直接式場に共有していたら問題にならずに済んだというケースがほとんどです。

 

新郎新婦と式場の間にワンクッション挟むので、ニュアンスの違いや伝え忘れなどがよく発生します。

それが嫌なら、直接式場と契約するほうがいいですね。

 

 

まとめ

会費制の結婚式とは

あらかじめゲストに一律の金額を知らせて参加していただく結婚式です。

会費の相場は、

  • 10,000円(立食or着席ブッフェ)
  • 15,000円(料理内容が豪華なブッフェorコース料理)

が一般的な金額設定です。

そのほか、

  • 招待状は用意することが一般的
  • 引出物は会費の金額設定によって決める(プチギフトや引菓子は用意しておいて損はない)

 

会費のメリット

  • ゲストの金銭的負担を軽くできる
  • 自己負担金が事前にわかる

 

会費のデメリット

  • ゲストに気を遣われる
  • 会費制よりご祝儀制のほうが安くなることもある

 

会費制以外でお得にする方法は?

ご祝儀制でお得にする方法は、

  • 大安や友引を避けて仏滅を選び割引をしてもらう
  • 日曜日の夕方にする(次の日は仕事の人が多く入りにくいため割引がしやすい)
  • 真夏、真冬、連休の真ん中、年末年始など、避けられる安い時期を狙う
  • 福袋PLANや夏、冬限定PLANなど、セール対象PLANを狙う
  • 見学したその日に決める即決割引を使う(これはオススメではない)

 

会費制の結婚式場の探し方

ゼクシィ雑誌やwebを見て自分で探しましょう。

もし自分で探すのに限界がきたら、ゼクシィなどの【式場紹介会社】に相談する方法もあります。

会費制専門のプロデュース会社を通すことはオススメしません。理由は、

  • 金額が上乗せされ高くなる
  • 成約した式場と直接やりとりができない
  • プロデュース会社と式場の共有がしっかりできていないことがある

などがあるからです。

 

会費制にもご祝儀制にも、それぞれ特徴があり一長一短です。

どちらがいいかは新郎新婦によって変わってきますが、今のニーズとして会費制は需要があります。

「結婚式にあまりお金をかけたくない」「ゲストにも金銭的負担をかけたくない」と考えているのなら、会費制も視野に入れてみてください。

 

しょうた
しょうた
専門家に相談してみたいなら、一度ゼクシィ相談カウンターに相談するといいですね。情報収集だけでもOK。

ただ、紹介された式場で即決を促されても、即決はしてはいけませんよ。しっかり考えた上で決めてくださいね。