ブライダル業界を目指す人向け

【現役ウェディングプランナーが暴露】過酷なウェディングプランナーの仕事とは!?

こんにちは、しょうたです。
今回は、

 

結婚式のお手伝いをするウェディングプランナーは華やかな仕事ってよく聞くけど、裏側や大変なところが知りたい。

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事の信頼性

この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。さまざまな式場会社を調査し、各式場の特徴を研究しています。また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

 

ウェディングプランナーの仕事を知らないと、裏側を知ったときにしんどい思いをすることになります。

そうならないために、事前に情報収集をしておくといいですね。

根拠は、前もってウェディングプランナーの仕事を知っておくことで覚悟ができ、本当に自分が進む道なのかわかるからです。

もし今あなたが、ウェディングプランナーの道を目指しているのなら、

この記事を読めば、ウェディングプランナーの裏側を知ることができ、より深く仕事内容を理解できるようになっています。

 

本記事では、ウェディングプランナーについて下記のとおり解説します。

 

  • ウェディングプランナーの労働環境
  • ウェディングプランナーの休日
  • ウェディングプランナーの給料

 

 

しょうた
しょうた
ウェディングプランナーを目指す学生の皆さん。プランナーの仕事はとても素敵な仕事です。

しかし、華やかな部分しか見えず、裏を知ってから辞める人が多いため記事を書きました。この記事見てもウェディングプランナーを目指す強い意志が残れば、私は心から応援します。

 

 

ウェディングプランナーの労働環境

学校やメディアでは多く取り上げられないですが、ウェディングプランナーはかなり過酷な仕事です。

1つずつ解説をしていきますね。

 

長時間労働

ウェディングプランナーは、月に10組前後の結婚式を担当しています。

基本、新郎新婦の予定に合わせて打ち合わせをするので、働く時間も長時間になりやすいです。

また、打ち合わせだけでなくそのあとの事務処理発注作業も必要なので猫の手も借りたいほどですね。

そして、結婚式の本番が入っているときは、早朝から出勤し夜中に帰宅することも珍しくありません。

 

一貫性を取り入れている企業であれば、打ち合わせ、施工と同時に新規接客やフェアの準備、PLAN作成もしないといけなので、平日、土日問わず気が休まる暇はありませんね。

 

ストレス

まず、ストレスは先ほど解説した長時間労働によって引き起こされますね。

なかなか気を休めることができないので、気持ち的にも不可がかかりストレスを感じます。

そして1番問題なのはクレーム。

これは、こちらがミスをして起こったクレームではなく、言いがかりによって引き起こされることを挙げます。

例えば、私が聞いた出来事をお話しすると、

 

【休みの日に新郎新婦からメールや電話があったとき】

「休みが多くて羨ましい」とか「休みすぎ」などの嫌味を言われることも。

 

【割引をしないと、口コミサイトに融通が効かない式場とアップされる】

割引をしてもらえることが当たり前と思われていることが多いので、割引が少なかったり・本当に割引ができないことを伝えると、融通が効かない式場と判断されるケースもあります。

 

これは地域によって変わってきます。商売の地域、関西では多くありますね。

 

 

【高いお金を払っているから、これは無料にして】

打ち合わせのときに言われることが多いです。

例えば、アイテムをグレードアップしたときに「高いお金を払っているから、これくらい無料にして」など、新郎新婦、親族から言われることもあります。

 

【友人が結婚式をするけど、祝儀を払いたくないから代わりに払って】

これは、参列者からの問合せです。

プランナーから、参列しなくていいと言うことはできません。

そのため、先に謝罪をし、会社で祝儀を負担することはできないと伝えることが必要になります。

 

理不尽なことを言われているのになぜ謝らないといけないのか。

それは、できるだけ相手に不快な思いをさせないためです。日本のウェディングプランナーは、そういう気遣いも大切なのです。

 

【料理が足りない、アクセスが悪い、お花が小さい】

これも参列者からの問い合わせです。不満を、プランナーにぶつける参列者は少なからずいます。

新郎新婦は、悩んで考えて選ばれているので、それを尊重しないといけませんね。

 

いかがでしょうか?

これは、嘘のようで本当の話です。もちろん、毎日ではなくたまにある程度です。

対人間を相手するので、難しいところはありますが、こちらにミスがなくても言いがかりを付けられると、ストレスは溜まりますね。

 

ウェディングプランナーは器が大きくないといけません。また、小さいことは気にしないことが重要ですね。

 

体力、精神力が削られる

ウェディングプランナーは意外と肉体労働です。なので、体力もかなり必要なのです。

それにプラス、先ほど解説したところでもストレスが溜まるので、体力も精神力も削られていきますね。

 

休日はしっかり休もう!

 

プレッシャー

結婚式本番は、絶対にミスが許されないイベントです。

ただ、それまでの過程も気を緩めることができません。

発注作業や業者との擦り合わせなど、ミスなく漏れなく行わないといけません。

気の緩みがミスの元になるので、気を引き締めて仕事に取りかかることが必要ですね。

 

以上が労働環境です。結構過酷ですよね。

ウェディングプランナーを目指している学生さんには夢を壊すような内容で申し訳ないのですが、きちんと裏側にも目を向けていきましょう。

 

「気を強く持て」という精神論があります。ただ、本能が逃げてと発したらすぐに逃げて周りに相談しましょう。我慢して耐える必要はなしです。

 

 

ウェディングプランナーの休日

不定期で連休が取れにくい

カレンダー通りのように、3連休や5連休をすると打ち合わせに支障が出ます。

また、新郎新婦も担当プランナーと連絡が取れないと不安になるので、なかなか連休を取ることが難しいですね。

 

新郎新婦の都合優先

基本、打ち合わせや休みは新郎新婦の都合に合わせます。

なので、休みの日に打ち合わせが入れば休みを交代して出社することもあります。

なかなか先に予定を入れることが難しいです。

 

休みの日にでも仕事のことを考える

新郎新婦の中には、プランナーは365日24時間営業と思っている人も多いです。

そのため、メールや電話が休みの日でも入ることがあります。

休日でも、メールを見れる設定にしていれば気になってチェックすることも。

また、結婚式が近づくほど新郎新婦のことで頭がいっぱいになります。

 

しょうた
しょうた
休みの日でも、仕事のことが頭から離れませんね。

 

電話は、基本出社しているスタッフが対応します。しかし、中には業務用の携帯を持っていることもあるので、その場合は電話が入ることもあります。

 

フリーランスになる場合は、休みの日でも新郎新婦の対応はしっかり行うように。

会社に所属していれば、スタッフ同士で助け合いができますが、フリーランスはあなただけが頼りなのです。

 

 

ウェディングプランナーの給料

企業にもよりますが、意外と給料は高くない傾向です。

世の中の大半の人は、結婚式は高額だからプランナーは給料が高いというイメージを持つ人が多いでしょう。

しかし、結婚式の利益率としては2割ほど。100万円の売上があれば、残るのは20万円です。

人に尽くし、さまざまなストレスにも耐えながら働く割りには少ないと感じますね。

ウェディングプランナーは、人に尽くすことが好き、新郎新婦の幸せが自分の幸せに思えるような人でないとやっていけません。

 

しょうた
しょうた
それが、醍醐味やりがいですからね。

 

 

まとめ

ウェディングプランナーの労働環境

ウェディングプランナーは、肉体労働であり、精神労働でもあります。

長時間労働になりやすい】【失敗は許されないからプレッシャーを感じる】【新郎新婦、親族、ゲストから無理難題な要求をされストレスを感じるなどがあります。

「気を強く持て」という精神論もありますが、本能が逃げてと発したらすぐに逃げて周りに相談しましょう。我慢して耐える必要はなしです。

表側は華やかな仕事と称されますが、意外と裏は過酷ですね。

 

ウェディングプランナーの休日

打ち合わせは基本、新郎新婦の都合に合わせることが多くなります。

そのため、連休を取ることが難しいです。

さらに、休みの日でも仕事のことが頭から離れませんので、本当に結婚式が好きでないと続けられない仕事ですね。

 

ウェディングプランナーの給料

企業にもよりますが、仕事内容に対して意外と給料は高くないです。

ウェディングプランナーは、人に尽くすことが好き、新郎新婦の幸せが自分の幸せに思えるような人でないとやっていけません。

それが、醍醐味やりがいですからね。

 

ここまでウェディングプランナー の過酷な裏話をしましたが、どう感じましたか?

夢を壊すような内容なので記事にするか迷ったのですが、これからウェディングプランナーを目指すなら裏事情も知ってほしい。

これを見ても、ウェディングプランナーになってみたいという思いがあれば目指すべきです。

もし、入社した企業が今お話しした環境なら転職もありやめたければやめるべきです。

今の時代、終身雇用という考えもなく、石の上にも3年も耐えなくていいですよ。

 

同じウェディングプランナーでも、企業、会社ごとに大きくやり方は異なります。

 

耐え続けてしんどい思いをするより、一度チャレンジして違うと思えば企業を変えるなり、職種を変えるなりしましょう。逃げてもスキルは身につきます

 

ウェディングプランナーは、

 

  • 忍耐力
  • 体力
  • 観察力
  • 洞察力
  • 発想力
  • コミュニケーション能力
  • エンターテイナー力
  • ビジネスマナー

 

などさまざまなスキルが身につきます。

身についたスキルは、どこでも活かすことができますよ。

 

しょうた
しょうた
新郎新婦の幸せな笑顔にやりがいを感じれる人は、ウェディングプランナーにチャレンジしてみてくださいね。

 

RELATED POST