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担当変更をされて落ち込んでいるウェディングプランナーへ【結論:落ち込む必要はない】

「ウェディングプランナーとして働いているけど、新郎新婦に担当変更をお願いされてかなり落ち込んでいる。私ってウェディングプランナーに向いていないのかな?」

こういった悩みにお答えします。

この記事の信頼性

監修者:しょうた
この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。新規接客から打ち合わせ、営業を経験しており、トータルで400組の新郎新婦をサポートしました。 また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

ウェディングプランナーとして働いていると辛い経験を多くします。
その中でも担当変更は1番ショックですよね。

担当変更をお願いされたことで、「自分はこの仕事が向いていないのではないか」と落ち込んでしまうこともあると思います。

ただ、落ち込む必要はありません。反省を数分してから次に活かせば問題なしです。
引きずると、次の接客でも悪影響が出ますからね。

ここでは、ウェディングプランナーとして働くための「メンタルコントロール」を学ぶことができます。

気持ちを軽くすることができて、仕事も楽しくなるはずです。

この記事を読むだけでその方法がわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。
(3分程度で読み終わりますよ。)

担当変更をされて落ち込んでいるウェディングプランナーへ

担当変更をされて落ち込んでいるウェディングプランナーへ
結論、落ち込む必要は全くありません。

なぜなら、誰もが通る道だからです。
きっとあなたの先輩や上司も、過去に担当変更をされた経験がありますよ。

もちろん「なぜ担当変更をされたのか」という反省は必要。

ですが、担当変更されたからといってウェディングプランナーに向いていないと落ち込むのは時間の無駄です。

確かに、心が悲しくなりますよね。
ただ、次の接客も同じ理由で担当変更されないように反省する時間のほうがもっと大切です。

反省しつつ改善をしていきましょう。

下記は、ウェディングプランナーについて詳しくまとめた記事です。
合わせてご参考ください。

【学生さん必見!】ウェディングプランナーに向いている人・向いてない人を読む▶︎

担当変更は自分の改善点を見つけるいい機会

主な担当変更の原因は後述しますが、担当変更の依頼は改善するべきところを指摘されているのです。新郎新婦の意見は誰の指摘よりも重みがあります。

実践で改善するべきところが浮き彫りになるので、そこを直していけばかなり成長しますね。

「担当変更=悪いこと」ではなく「担当変更=チャンス」という気持ちで次の接客に活かしましょう。

いつまでも落ち込んでいては、次の接客にも支障が出て担当変更という負のスパイラルになりかねません。

指摘されたら改善を繰り返して、プロのウェディングプランナーに成長していきましょう。

失敗を繰り返さないために

前提ですが、人間は誰でも失敗します。
失敗を改善して成長するから、プロのウェディングプランナーは担当変更がないのです。

ただ、同じ失敗を何回も繰り返してはいけません。
同じ失敗は成長していない証拠。

失敗をしたら、常にその失敗を意識して改善していく必要があるのです。

下記は、尊敬する僕の元上司が言っていた失敗に対する考えです。

  • 1回目の失敗は、「初めてだから仕方がない。悪いところを改善するチャンス」
  • 2回目の失敗は、「気の緩みや慣れが原因。それが無くなれば一流」
  • 3回目の失敗は、「何しとるねん」

という感じで、同じ失敗を3回繰り返すと信用も信頼もなくなります。

同じ失敗を繰り返さないために、失敗した内容と改善をスマートフォンのメモでいいので残しておくといいですね。

失敗しても意識して改善しつつ、事前にミスを察知できるスキルを高めていきましょう。
そうすると、失敗を繰り返すことはなくなります。

担当変更の原因って?

担当変更の原因って?
担当変更の主な原因は下記のとおりです。

  • 相性が悪い
  • 新人だから
  • 男性だから

それぞれ解説をしていきます。

相性が悪い

これが1番の原因です。

新郎新婦に相性が悪いと思われると、ほぼ100%担当変更されます。

新郎新婦にとっては、数ヶ月間ウェディングプランナーを頼りに打ち合わせを進めていくので、相性を大切にするのは分かりますね。

ウェディングプランナーは、どんな人でも相性を合わせることが大事でそれが仕事です。
ただ、ウェディングプランナーも人間。

新郎新婦の中には傲慢で理不尽、自分のことを神様と勘違いして偉そうにする人もいます。

そのようなタイプの新郎新婦とも接しなければならないので、時には相性を合わせることが難しい場合もありますね。

相性が悪いと言われて担当変更をされたら「仕方がない」と割り切りましょう。

もちろん、合わせようとする姿勢は大事です。
経験を積めば自然と相手に合わせられるようになりますよ。

新人だから

次に多いのが新人という理由です。

「熱意を持って頑張る姿がいい」という新郎新婦もいますが「大金を払っているのに新人に任せるのは不安」という新郎新婦も少なからずいます。

でもこれは仕方がありません。
経験なんて時間をかけないと積み上げることはできないですからね。

「新人だけど新郎新婦のため必死にサポートをする」という姿勢を見せることが何よりも大切です。

そして、死ぬ気でサポートをしてあげると、担当変更もされなくなります。

新人感を出したくないあまり知ったかぶりをするウェディングプランナーがいますが、それは絶対にやめたほうがいいです。新人ということはすぐにバレますし、かえって関係悪化の元に。知ったかぶりのせいで上から目線と思われることもあります。

男性だから

男性ウェディングプランナーの皆さん、理不尽ですが仕方がないです。

「結婚式は女性のイベント」という風習が日本にはあります。
そのため、結婚披露宴のアイテムや進行は新婦が決めることが多いです。

なので、新婦からすると相談しやすい女性を希望するのは自然のこと。

男性だからできる「アドバイス」や「アイディア」を豊富に出していくことが大切です。

「男性でも任せらる」と思われるように、ウェディングプランナーの経験値を上げていくことが1番の近道です。

経験はどんなスキルよりも最強です。

意外と男性を希望する新郎新婦も増えています。男性だから仕方がないと落ち込みすぎないようにしましょう。あなたを頼りにする新郎新婦は多くいますよ。

ウェディングプランナーが読むべき本3選

ウェディングプランナーが読むべき本3選
  • ウェディングプランナーになって正解だったのか
  • このままウェディングプランナーを続けるべきなのか
  • 私はウェディングプランナーに向いているのだろうか

そのように思っているウェディングプランナーに読んでいただきたい本があります。
初心に戻れる本を紹介しています。

落ち込んだとき・悩んだときに大事なのが、初心に戻るという思考です。

初心に戻り、なぜウェディングプランナーを目指したのか。
それを振り返ることができれば、前に1歩大きく進むことができます。

まずは下記の2冊

 

この本は、これからウェディングプランナーを目指す学生に向けて書かれています。

だからこそ、初心に戻るために読むべき本なのです。
私もこの本に救われた過去があります。

「私もこんな気持ちでウェディングプランナーを目指していたな」

と振り返ることができ、新たな気持ちで仕事に打ち込むことができますよ。

著者が、株式会社ブラスという式場を運営している人なので、この式場は素晴らしいと美化されている部分もあります。ただ、落ち込んだり悩んだりしたときに、道標となってくれる本です。

 

 

この本は、今後ウェディグプランナーのキャリアについて悩んでいる人に読んでほしい本です。

ウェディングプランナーなら知らない人はいない「クレイジーウェディングの創業者:山川咲さん」の本です。

業界未経験にも関わらずブライダル業界に飛び込み、できないとされた完全オーダーメイドの結婚式を作り上げた人でもあります。

この波乱万丈なウェディングプランナーを見ることで、

「自分もまだまだ、もっと頑張らないとな」

と気持ちを奮い立たせてもらえますよ。

落ち込む時間があるなら改善しよう

落ち込む時間があるなら改善しよう
落ち込む気持ちはすごいわかります。
僕もメンタルが弱かったので、最初の頃はかなり落ち込みました。

ただ、「落ち込みすぎると次の接客にも影響が出て失敗する」といった悪循環に繋がります。

なので、落ち込む時間は長くても3分にしましょう。
あとは、改善に時間を使うといいですね。

落ち込む(3分まで)
⬇︎
反省
⬇︎
改善

これで気持ちも少しは軽くなります。

改善すれば次はいい結果になり、ウェディングプランナーの仕事が楽しくなるはずです。
そうなれば、ウェディングプランナーに向いていないって考えることもないですよね。

あなたの上司も先輩も同僚も、担当変更を経験した人は多いです。
その経験があったからこそアドバイスもできる。仕事も楽しくなる。

たくさん、楽しいことも辛いことも経験をして、ウェディングプランナーの仕事に勤しんでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも、良質な情報発信をします。
それでは、次回の記事を楽しみにお待ちください。