新郎新婦向け

【読まないと損をする】式場の種類と特徴から探し方まで一挙公開

こんにちは、しょうたです。
今回は、、、

 

新婦
新婦
これからブライダルフェアに行きたい!だけど結婚式場の種類が多すぎて選びきれない。私にぴったりの式場を教えてほしいな?

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事の信頼性

この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。さまざまな式場会社を調査し、各式場の特徴を研究しています。また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

 

ブライダルフェアに行こうと思っても式場の種類が多すぎて、そこから選ぶだけでも大変。

特に、ゼクシィの分厚い雑誌の中から気に入った会場を探すのも一苦労。どれも同じに見えてきますよね。

本記事では、式場の種類と特徴から探し方まで下記のとおり解説をします。

 

  • 式場の種類とそれぞれの特徴がわかります。
  • 結婚式場の探し方がわかります。

 

しょうた
しょうた
式場選びに苦戦されている方、これから式場選びをしようと考えられてる方に本記事は参考になるかと思います。ぜひ最後までご覧くださいませ。

 

 

式場の種類とそれぞれの特徴

現在、結婚式をする新郎新婦が減ってきているのにもかかわらず、結婚式場は増えてきています。

その中で、あなたたちにぴったりの式場を探すのは一苦労。

種類も特徴も知らないまま見学に行くと、数十件も見学をすることになり疲れてしまいます。

そうならないために、あなたたちにぴったりの式場ってどんな特徴なのか、ぜひ参考にしてみてください。

式場の種類

結婚式場を探すときに最初に悩むのが、

 

新婦
新婦
貸切感があるゲストハウスがいいのかな。豪華で安心できるホテルがいいのかな。

 

と、どういった式場にしようかと迷われる方が多いと思います。

数年前までは、

「ホテルは古臭いからゲストハウスがいい」や「ゲストハウスは料理が美味しくないし、サービスの質が悪いからホテルがいい」など、それぞれ長所、短所がありました。

ただ、現在ではさほど大きな変わりはありません。

ホテルは、ゲストハウス風のようにナチュラルな雰囲気を採用したり、貸切の会場を持っているホテルも出てきました。

ゲストハウスでは、有名ホテルで働いていたシェフが料理を考案したり、サービスの質もホテル並みに上がっています。研修が充実していますね。

式場は飽和状態、探す側も同じような雰囲気の会場が多く自分にぴったりの会場を探すのが難しくなっています。

なので、式場の種類と特徴を理解すると少しでも探しやすくなります。

また、「私はこんな特徴のある会場がいいな」とわかるようになるのです。

式場は、大きく下記の4つに分けられます。

 

  1. ゲストハウス
  2. 専門式場
  3. レストラン
  4. ホテル

 

それぞれ解説をしていきます。

 

ゲストハウス

一軒家を丸ごと貸切にできる式場です。

 

メリット
  • ガーデン付きやプール付きの会場が多くカジュアルな雰囲気を楽しめる
  • 開放的でどこかリゾートにいるような雰囲気を味わえる(ナチュラルな雰囲気が多い)
  • コーディネートや演出の自由度が高く、オリジナルウェディングが叶う
  • 写真映えするスポットがいくつかある
  • 他人とすれ違うことなく、新郎新婦とゲストだけでくつろげる時間を過ごせる
  • プランナーは熱い人が多い(スタッフの協力体制がしっかりしている)

 

デメリット
  • 宿泊施設がなく、別途手配が必要
  • 高級感がない(お堅い仕事をしている人は避ける傾向にある)
  • プロデュース料やサービス料が高い(後から見積もりが上がりやすい)
  • 即決割引を利用し即決を求める(長時間拘束されやすい)

 

カジュアルなウェディングができるゲストハウス。

ゲストと歌って踊って楽しく過ごせるところが魅力ですね。

ナチュラルな雰囲気で開放感もあり、自由度の高い結婚式ができます。

 

中には、強引に成約に結びつける会場もあるのでご注意ください。

 

しょうた
しょうた
おしゃれでカジュアルな結婚式をしたい人にはおすすめです。

 

専門式場

結婚式を行うことを目的として作られた式場です。

 

メリット
  • 結婚式に必要な設備が整っている
  • チャペルや神殿まであり、さまざまなスタイルの結婚式ができる
  • 料理やお花、ペーパーアイテムなどがセット料金になっており、打ち合わせに時間がかからない
  • 駅近にあることが多くアクセスがいい
  • 互助会制度を持っているところもある(今は古いのでなくなりつつあります)

 

デメリット
  • 宿泊施設がなく、別途手配が必要
  • ビル内に入っていることが多く、現実味がある
  • 冠婚葬祭会社が経営していることがあり、葬儀スタッフが婚礼スタッフになることもある
  • プロデュース料やサービス料が高い(後から見積もりが上がりやすい)
  • 即決割引を利用し即決を求める(長時間拘束されやすい)

 

最近、ゲストハウスと専門式場の違いが曖昧になっています。

ただ、基本どちらも結婚式用の施設です。

 

しょうた
しょうた
そこまでこだわりがない人や忙しい人、互助会制度を利用している人にはおすすめです。

 

レストラン

結婚式の費用は抑えめ、料理に力を入れていることが特徴です。

 

メリット
  • 料理が美味しく、サービスも充実している
  • 親族のみなど少人数にぴったりな会場
  • 結婚式の費用が安い
  • 記念日として訪れやすい

 

デメリット
  • 宿泊施設がなく、別途手配が必要
  • 結婚式用のプランが充実していない場合がある(今では専用プランを用意している会場も出てきている)
  • 人数制限がある
  • 控室やブライズルームがない
  • スタッフが結婚式の進行になれていない場合がある

 

レストランウェディングの場合は、料理も美味しく、サービスも充実しているのでゆっくりとした時間を過ごすことができます。

 

しょうた
しょうた
親族のみ30名以下の少人数をお考えの新郎新婦におすすめです。

 

ホテル

定番、高級感があり一流のサービスでおもてなしができます。

 

メリット
  • 宿泊施設が充実しており、新郎新婦は1泊2日楽しめます。遠方ゲストも安心できる
  • 数々のVIPをもてなしているホテルであれば、料理やサービスの質も高い
  • 格式、知名度も高く、ゲストもワクワクする
  • ホテル内にチャペル、披露宴会場、美容室、衣装室、控室、ブライズなどが揃っている
  • 落ち着いたプランナーが多い

 

デメリット
  • 演出の自由度はゲストハウスのように高くはない
  • 宿泊者とすれ違うことがある
  • 挙式から披露宴会場まで距離がある場合もある

 

ホテルはブランドがあり費用が高いイメージですが、ゲストハウスと比べるとほとんど大差はありません。

今では、他の新郎新婦とすれ違わないように配慮しているホテルも多いです。

10年ほど前は古臭い披露宴会場が多かったですが、今ではゲストハウスのようにナチュラルな会場を持つホテルも多く出てきました。

 

しょうた
しょうた
結婚式は一生に一回ですし、なかなか体験できない高級感を味わいたい方にはおすすめです。

 

おまけ 海外ウェディング

 

メリット
  • ハネムーンと合わせることができる
  • 2人だけの贅沢を味わえる
  • 両親も呼ぶなら、最大の親孝行になる

 

デメリット
  • 世界情勢やパンデミックに左右される
  • 全て自己負担なので費用が高い

 

いかがでしょうか。

自分がどこにグッときたか、そこを重点に探してみましょう。

 

式場を探す場合、2種類の式場を比べてみましょう。

例えば、ゲストハウス系に行くならその種類だけでなく、ホテル系も見学をしてみてください。

違いがわかり、より自分に合っている雰囲気がわかります。

 

 

結婚式場の探し方


まず、式場の探し方を間違えると負のスパイラルに入ります。

どういうことかと言うと

 

  • 自分自身で式場を探す
  • いろんな会場で即決を求められたり、拘束される
  • なかなか決めれない、疲れてくる
  • もっといいところがあるかもしれないとプロに相談する
  • エージェント経由で見学をすると特典があることを知る
  • もっとお得な特典をつけてくれるエージェントを見つけようとなる
  • 式場探しがエージェント探しになる
  • エージェント、式場共に見学に行きすぎて訳がわからなくなる
  • 会場が決まらない、即決を求められ疲れる、結婚式に興味がなくなる
  • 時間が経ち、また自分で探してみる

 

こんな感じです。

必ずしも皆さんがそうなるわけではありません。

むしろ少ないですが、可能性としては多いに有り得ることなのです。

せっかく楽しい結婚式なのに、こんな探し方はもったいないです。

楽しい結婚式をするなら楽しく探しましょう!

それでは、どうやって探すのか、詳しく解説をします。

 

自分で探す

先ほどのスパイラルは、【自分で探す】で始まっていましたが、基本このスタイルで大丈夫です。

 

エージェントを通したほうが特典がたくさん出るし、融通も聞きやすいって聞いたことがあるよ。

 

こう言われる人も多いと思います。ただ冷静に考えてください。

エージェントから式場Aを紹介され、その式場Aに成約した場合、

式場Aは紹介してもらったエージェントにコミッション、つまり紹介料を支払わなければなりません。

この紹介料は、式場によって計算方法がややこしいので今回は伏せますが、わりと高額です。

 

新婦
新婦
それじゃ式場Aはかなり損をするんだ。

 

そうではありません。

本当にお得な特典なのか、が問題です。

どういうことかと言うと、エージェント経由であればお得なプランや特典がついていると思われがちです。

あながち間違ってはいないのですが、本当にお得なのでしょうか?

下記をご覧ください。

 

【お得と見せて実はそうでない】

  • 特典にあるプレゼント→実は見積もりに金額に入っている
  • 挙式料プレゼント→実は見積もり金額にすでに含まれているorスタッフがアルバイト
  • アルバムプレゼント→カメラマンは研修スタッフかアルバイト
  • 映像プレゼント→編集はプロではなく素人のプランナーが頑張る
  • 衣装プレゼント、その中身は価格の安いもの、古くなったもの
  • アイテムのプレゼント、ただ、別のアイテムの受注も必要
  • 特典でプレゼントしている分割引が少ない
  • 特典にしているが、普通に用意しなければならないもの
    (例えば、控室やブライズルーム、ウェルカムドリンクなど)

 

などなど、こう見るとお得感はあるようには見えないですよね。

プランナーは誘導のプロなので、かなりお得感があるように接客します。

 

しょうた
しょうた
ただ、頑張ってお得な特典をつけている式場ももちろんあります。

 

また、紹介料を新郎新婦が負担していることもあります。

とある会場では、激安の見積もりで成約をしてもらう。

その後、打ち合わせでプロデュース料やサービス料などいろいろなところでお金を取る。

そして、最終的に見積もり金額が高額になるケースがあります。その差額で紹介料を払っているのです。

多くはないですが現実にあります。

 

入り口が安ければ出口は高くなる傾向にあります。

 

こういった経緯から、まずはどこのエージェントも通さず自分で探したほうがおすすめです。

式場としてもコミッションを払う必要がないので、エージェントを通した場合以上に特典や割引も頑張ってくれますね。

もちろん、新郎新婦の交渉力にもよります。

 

エージェントで探す

新婦
新婦
自分で探してみたが何がいいかわからない。自分たちがどういった会場が合っているのかプロに教えてほしい。

 

そういう人にはエージェントを頼るのもありです。

ただ、エージェントを通すとき次の2つのことを約束・理解してください。

 

①エージェント探しはしない

エージェントはたくさんあります。なので、ここと決めたところにしましょう。

それぞれ特典を用意していますが、どこのエージェントを通しても同じような特典です。

違うとすれば、エージェントごとに成約特典でクーポンや金券の種類が異なるだけです。

それに、式場を探さないといけないのにエージェントを探すのは本末転倒です。

 

しかし、エージェントと気が合わない、不愉快なことがあった場合は変えましょう。そこは無理して耐える必要はありません。

 

②式場ひいきがあります

これは不動産の仲介会社と同じですね。どういうことかと言うと、

  • お金をたくさん出してもらっている式場へ優先して送客する
  • エージェントスタッフが式場の元スタッフで、その式場に優先して送客する
  • トップとトップが繋がっており・・・あとはご想像にお任せします

こういったケースも少なからずあります。

 

基本、エージェントスタッフは新郎新婦の希望に沿ってご案内してくれます。ただ、上記のこともあるので、それを踏まえて会場見学にいきましょう。

 

それでは簡単にエージェントの特徴を見ていきましょう。

 

ゼクシィ

ここはご存知の方も多いと思います。

リクルートが運営をする日本最大級のブライダル総合メディアで、雑誌やCMが有名ですね。

ゼクシィ相談カウンターを全国各地に設けております。

直接プロにアドバイスをもらえるので、式場やフェアを探すのも簡単です。

また、二次会会場や指輪、ドレス、エステ、ブライダル保険、住居(スーモ)など新郎新婦様に必要な情報を網羅しています。

効率的に活用すれば、結婚準備や式場選びにかかる時間、費用を大幅に節約することができますね。

さらに、ゼブラというサイトに登録すると、スマートフォンやパソコンから、式場やフェアを探しやすいのも特徴の1つです。



式場掲載数は、全国約2,700と日本最大級です。

 

マイナビウエディング

式場掲載数は約560、対応エリアは関東、東海、関西の24都道府県でゼクシィに劣ります。

しかし、キャンペーンの魅力は圧倒的にマイナビに軍配が上がります。

プレゼント金額が多く、商品券のプレゼントもあります。

その年、時期によって変わりますが、結婚式申込み・実施で数万円の商品券がプレゼントされます。



ハナユメ

式場掲載数は約600、対応エリアは全国で、式場掲載数のみを見るとゼクシィに劣ります。

ただ、ハナユメの特徴はハナユメ割ですね。

半年以内なら100万円近く安くなると謳っていますが・・・。

実際のところは、初めは高い金額を見せて後からグッと下げる方法でしょう。

あまりあてにはなりません。フォトウェディングや前撮りは人気ですね。



コンパル

式場掲載数は約1500、対応エリアは全国です。

全国の有名百貨店や商業施設にブライダルサロンがあります。

昔は勢いがすごかったのですが今は徐々に落ち着いていますね。

理由は、新郎新婦が百貨店を利用しないからです。

需要があるのは、外商の人や百貨店によく行く親世代でしょうか。外商の人はお得なプランがあります。

 

地域密着型

全国規模ではなく、その地域に合わせた結婚式場を紹介できる紹介会社ですね。

結婚式は地域によって大きく内容が異なります。

なので、その地域の特徴をよく知っているスタッフがいることが多いです。ただ、地域密着なので掲載数は少ないです。

 

おまけ

ここで余談です。

よく聞く【持ち出しゼロ】【自己負担金ゼロで結婚式できます】とありますが、その仕組みをお話しします。

こういうところにぴったりな新郎新婦は、本当に結婚式に興味がなく形だけでいい人向けです。

これがしたいあれがしたいなど、後から絶対に言わない人にはオススメです。

そうでなければお金を搾取されます。

理由は、打ち合わせ回数が決まっていることが多いです。

通常4回ほどの打ち合わせですが、1.2回まででそれ以上は追加料金かかる。

メールの回数も決まっている。

5通までは無料、それ以降は数百円〜数千円かかる。

お花が一輪だけもしくはないに等しい料理がしょぼくファミレスみたいな感じ、引出物も安物衣装は中古などなど。

打ち合わせで、これは嫌あれしたいとか出てくるなら、結局のところ通常の披露宴と変わらない、もしくは高くなります。

安かろう悪かろうです。

後から、こだわりが出てくるならやめておきましょう。

 

「広告費が高いので、結婚式のプランも高いのです。私たちは広告費を削っているので安くできます」と謳っていますが、よくアイテムの内容を見て決めましょう。

 

 

まとめ

結婚式場にはさまざまな種類がある
  • ゲストハウス
  • 専門式場
  • レストラン
  • ホテル

それぞれにメリット、デメリットがあります。

自分は結婚式で何がしたいのか、どんな雰囲気が好きなのかよく考えてから行きましょう。

また、1種類だけ見学に行くのではなく、2種類は見学に行きましょう。

例えば、ゲストハウス系に行くならその種類だけでなく、ホテル系も見学してみてください。

違いがよくわかり、より自分に合っている雰囲気がわかります。

 

結婚式の探し方もいろいろある
  • 自分で探す
  • エージェントで探す
  • ゼクシィ
  • マイナビ
  • ハナユメ
  • コンパル
  • 地域密着型

これもメリット、デメリットがあります。

ただ、最初は自分で探してみてください。

エージェントも、提携数が多いキャンペーンが豊富割引が大きいターゲットを絞っているその地域の結婚式に詳しいなどそれぞれ違います。

自分にどこが合っているのか、お2人でよく相談してください。

 

きっと、自分に合った式場や探し方があります。

このブログが道標になったのなら幸いです。

 

しょうた
しょうた
楽しい式場探しをして、思い出に残る結婚式にしてくださいね。