ブライダル業界を目指す人向け

ウェディングプランナーに資格は不要!?【資格がなくてもいい理由を解説】

こんにちは、しょうたです。
今回は、

 

ウェディングプランナーを目指しているけど、必要な資格ってあるの?

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事の信頼性

この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。さまざまな式場会社を調査し、各式場の特徴を研究しています。また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

 

資格の勉強は大切です。ただ、先に結論を言うと、ウェディングプランナーは資格が全くなくても、誰でもなることができます。資格より対人スキルが1番重視されるのです。

今あなたが、ブライダル関連の資格をたくさん取ろうか迷っているのなら、

資格取得のときにかかるお金と時間を無駄にすることがないように、この記事を読んでから必要かどうか見極めてみてください。

それからでも遅くはありません。

ウェディングプランナーになるためのまとめサイトも合わせてご覧ください。

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本記事では、ウェディングプランナーに資格は不要!?【資格がなくてもいい理由を解説】について下記のとおり解説しますので、ぜひご覧ください。

 

ウェディングプランナーに資格は不要

結論、ウェディングプランナーに資格は必要ありません。

資格があっても採用面や給与面で大きく変わることはなく、あってもなくてもどちらでも大丈夫です。

そのため、未経験からでも応募がしやすく、他業種から転職してウェディングプランナーとして活躍することも多くあります。

特に、接客業や営業を経験した人は歓迎されやすいです。

 

なので、履歴書の資格欄を埋めるために資格の勉強をするのではなく、知識を得たいから資格の勉強をしようということが大事です。

「検定日にたまたま予定が空き、検定料もたまたま用意ができた。」であれば、資格取得をしてもいいですね。そのくらい資格取得は軽い気持ちで大丈夫です。

 

どんなことを勉強したらいい?

資格がなくてもウェディングプランナーになれることはわかったけど、どんなことを勉強したらいいかわからない。

 

こういった疑問も出ると思うので解説していきます。

基本、下記の2つで十分です。

  • 日本ブライダル文化振興協会(BIA)認定ABC検定→BIAが指定した学校やホテル、ブライダル業界で働いている人が対象。結婚式の基礎が学べる。
  • ABC協会認定ブライダルプランナー検定→筆記があるので現場経験がある人向け。参考書を購入し勉強すると、日本から海外までの結婚式の知識が深まる。

 

特に、日本ブライダル文化振興協会(BIA)認定ABC検定はウェディングプランナーの基礎が固められているので、ここから勉強するといいですね。

全くの未経験から転職する場合、勉強したことが大きなアピールポイントです。

 

とりあえず、この2つの資格を抑えておくだけで十分。2つとも検定料は高いので、資格取得はついでで問題なしです。

資格取得だけを目的にしないようにしよう。

 

他には、接客業営業を経験しておくとかなり有利です。対人スキルは資格よりも重視されます。

 

専門学生なら資格は必要

ウェディングプランナーに資格は不要と解説してきましたが、一部例外はあります。

それは、ウェディングプランナーになるための専門学校に通っている場合は資格取得が必要です。

なぜなら、専門学校は資格取得を目的とする学校だからです。専門学校に通っているのに資格がないと、就職は不利になります。

今、ウェディングプランナーになるための専門学校に通っているのなら、【日本ブライダル文化振興協会(BIA)認定ABC検定】【ABC協会認定ブライダルプランナー検定】の他に、

  • HRS検定→サービスの唯一の国家資格で難易度はかなり高い。信頼度は半端なくある。プランナーで持っている人少ないが勉強することはおすすめ。
  • WBJ認定ドレスコーディネータ検定
  • フォーマルスペシャリスト検定
  • フラワーコーディネーター
  • 色彩パーソナルカラー検定
  • 日本マナー・プロトコール検定
  • 秘書検定サービス接遇検定
  • 日本語ワープロ検定
  • 文書デザイン検定情報処理技能検定

などを取得しておくと強いです。基本1級を目指して、上記の9割取得を頑張りましょう。

 

履歴書の資格欄は重視される?

ウェディングプランナーになるための勉強方法はわかった。だけど、履歴書の資格欄は重視されそう。だから資格は取得したほうがいいのでは?

 

ということも聞こえてきそうなので解説します。

1番大事なのは、“履歴書のために資格取得が目的になってはいけない”ということです。なので、知識を得るために資格を勉強するのはいいことだ。

資格取得が目的になると、時間もお金も無駄になってしまいますからね。たくさん資格を取っても現場で役に立つことは少なく、それに覚えたことは忘れてしまいます。

今は、履歴書の資格欄より対人スキルが重視されます。

  • 話をしていて気持ちがいいか
  • 人の話を聞いて思いを汲み取ってくれるか
  • 質問に対して的外れな回答をしていないか

など、ウェディングプラナーに必要な対人スキルは資格より大切です。だから、接客業や営業を経験しておくとプラスに働くのです。

雰囲気や話し方が暗いウェディングプランナーは嫌ですよね。

 

ウェディングプランナーになるために必要なものとは

ここまで解説をしてきて、ウェディングプランナーになるために必要なのは資格ではないことはわかったと思います。

ウェディングプランナーになるために必要なものは対人スキルです。これは、この記事に何度も出ていますね。

ウェディングプランナーは人対人の仕事です。なので、資格を勉強したからといって全てその通りに進みません。イレギュラー対応が多いのです。

どのような対応や提案が適切なのか、常に考えることがウェディングプランナーには必要です。

未経験から、ましてや学生からそのスキルを身につけるのは難しい。なので、接客業や営業で対人スキルの経験を積んでおく。そこが近道です。

あくまで資格は、知識の一部にしか過ぎませんからね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも、良質な情報発信をしてきます。それでは、次回の記事を楽しみにお待ちください。

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