ブライダル業界を目指す人向け

【学生さん必見!】ウェディングプランナーに向いている人・向いてない人

こんにちは、しょうたです。
今回は、

 

ウェディングプランナーに興味があるけど、自分って向いているのかな?

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事の信頼性

この記事を書く私は、ブライダル業界歴6年。さまざまな式場会社を調査し、各式場の特徴を研究しています。また、大手エージェントへの繋がりもあり、ブライダル業界の動向を日々調査しています。

 

ウェディングプランナーは、「アルバイトで経験をしてみる」ということは難しいです。

なので、いざ目指すとなると自分に向いているのか、向いていないのか不安になることありますよね。

また、「接客が苦手」「人見知り」という人でも、ウェディングプランナーになりたい人は多いと思います。

結論を言うと、向き不向きは他人が決めるのではなく、自分が決めることです。

向き不向きは入ってみないと分かりません。向いていないと感じたら、別の業種に変更するのもありです。

今あなたが、ウェディングプランナーになるか迷っているのなら、

この記事を読めば、全て解決できるようになっています。

 

本記事では、ウェディングプランナーに向いている人・向いていない人について下記のとおり解説します。

 

  • 接客が苦手な人へ
  • ウェディングプランナーに向いている人
  • ウェディングプランナーに向いていない人

 

 

しょうた
しょうた
向いている人に当てはまっても向いていないと感じたり、向いていない人に当てはまっても意外と向いていることもあります。なので、参考程度にご覧ください。

 

 

接客が苦手な人へ

早速本題に入ろうと思いましたが、まずは私のことをはじめに聞いてください。

私は学生時代、接客業が苦手で人と話をするのもめんどうと思う性格でした。

人見知りの性格も少しは入っていましたね。将来、接客業は向いていないと思っていました。

しかし、人と接することが苦手という一面を持ちつつ、「人の役に立つ仕事がしたい」「仕事ができる営業マンに憧れる」という正反対な一面も持っていました。

例えば、

 

  • 人の役に立つ仕事がしたい
  • 人に感謝され、やりがいを持てる仕事がしたい
  • サプライズをして喜ばれたい
  • スーツを着こなして仕事がしたい
  • 交渉術を身につけて営業をしてみたい

 

など人見知りではありつつ、人と接する仕事をしたいという夢もありました。

高校生のとき、レストランと式場が併設されているところでアルバイトを始めました。

なぜ接客業が苦手な私がそこを選んだかというと・・・

時給が良かったという理由だけで選んでいます(笑)

しかし、この選択が私の人生を大きく変えるのです。

当時は、自分に自信がなく、「声が小さい」「笑顔が作れない」「仕事が覚えられない」と言う状態でした。こう見ると接客業には向いていませんね。

ただ、仕事をするとき2つ心掛けるようにしていました。それは、

 

  • 素直さ
  • 尊敬する人を真似る

 

です。それぞれ簡単に解説しますね。

 

素直さとは

言われたことは嫌な顔せずなんでもこなす。

と言うことを意識していました。

先輩、上司から指示があれば、意識して元気よく「はい!」「かしこまりました!」と返事をして仕事に取り掛かる。

トイレ掃除やゴミ出しなど、他の人がしたくない仕事も進んでしていました。

 

仕事ができない分、素直に仕事をしていき、少しずつ仕事を覚えていくと同時に信頼関係も築けるようになります。

 

尊敬する人を真似る

初めて何かにチャレンジするとき、(例えば「ブログ」や「YouTube」など)人のことを真似て上達していませんか?

当時の私は、仕事ができる人の言動をひたすら真似をしていました。

例えば

 

  • お客様に伝わりやすい話し方、声の掛け方
  • お皿やグラスの持ち方、下げ方
  • スマートな歩き方
  • 立ち居振る舞い

 

などです。

私は、尊敬する人と同じ話し方や立ち居振る舞いを実践真似をしました。

すると、お客様からお褒めの言葉をいただくようになると同時に、接客に対する思いが変わり、より接客が好きになっていきました。

自分の引き出しが増えていくので、少しずつ自分に自信を持つことができます。

 

そして、高校3年間、サービスのアルバイトをする中で人見知りがなくなり、接客業をもっと極めたいと思うようになっていきましたね。

高校卒業後の進路を決めるときは、

しょうた
しょうた
せっかく好きになった接客業を極めたい

という気持ちから、接客業の中でも1番厳しくてやりがいのあるウェディングプランナーを目指すように心変わりしていきます。

 

人見知りは短所ではない

ウェディングプランナーを目指す学生さんがよく悩むことです。

人見知りは短所ではありません。それより、ウェディングプランナーにとっては長所そのものです。

 

人見知りの人は聞き上手になれる

人見知りの人は、緊張して自分からうまく話すことができないもの。

自分は相手の話を聞いてばかりで、自分から話をすることができず悔しい思いをしたことがあるかもしれません。

しかし、必ずしも話がうまい人がウェディングプランナーに向いているとは限りません。

というより、人見知りの人のように、話をきちんと聞いてくれる聞き上手な人ほど重宝されることが多いのです。

人は誰でも、自分の話を聞いてくれる人に好意を持ちます。

しかし、世の中は話したがりの人が多く、聞き役になれる人は少ないです。

人見知りで話すことが苦手という人は、その個性を活かして積極的に聞き役に回ってみましょう。

 

話し上手より聞き上手な人は、新郎新婦と良好な関係を築くことができます。

 

人見知りの人は気配りができる

人見知りの人は、相手がどう思っているか気にする傾向にあります。なので、完璧に振舞うことを意識しすぎて緊張してしまうのです。

ただ、相手の気持ちが気になるからこそ、その気持ちを理解しようと努力し寄り添うこともできると思います。

 

人見知りの人は、周りの人に気配りができる優しい心の持ち主です。

 

なので、悩んでいたら相談に乗ることができ、決して人を傷つけるような発言もしません。

 

人見知りは個性

人見知りな自分が嫌と思うことがあったかもしれません。しかし、それは短所ではなく個性です。ウェディングプランナーは、その個性を最大限に活かせる、長所となり得るのです。

 

接客に苦手意識があっても、興味のある分野なら飛び込んでチャレンジすることは必要です。

 

さて、前置きが長くなりましたが、次からウェディングプランナーに向いている人と向いていない人のお話しをします。

ただ、決して向いていないに当てはまっていても悩まないでください。

私も最初は向いていませんでした。

 

これは、あくまで客観的な内容です。向いていなくても、ウェディングプランナーになりたいという気持ちがあるのならぜひチャレンジしてくださいね。

 

 

ウェディングプランナーに向いている人

人を支えることが好きな人

ウェディングプランナーは、どんなことがあっても新郎新婦をサポートしなければなりません。

新郎新婦は、仕事とプライベートの合間に結婚式のことを考えるので、忙しすぎて気持ちがブルーになることも。

プランナーは、その気持ちを汲み取り支えてあげることが必要です。

 

お節介と言われるくらいまでサポートできる人、そのスキルは簡単に身に付けられません。その性格は、大きな長所になります。

 

向上心がある人

ウェディングプランナーは、多くの新郎新婦の結婚式を担当していきます。

たくさん経験を積むと、多くのアイデアが出て、さまざまな提案ができます。

現状に満足せず、もっと自分の引き出すを増やすために勉強しよう。

 

そして、新郎新婦に寄り添いながら、アイデアが出せる人、提案ができる人はウェディングプランナーとして頼られる存在になります。

 

どんな人でも真摯な対応ができる人

ウェディングプランナーは、さまざまな新郎新婦を接客することになります。

その中で、自分とは合わない性格の人も出てくるでしょう。

そういう人でも、しっかり自分から信頼関係を築いていかなければなりません。

どんな人でも、自分から好きになることが大切です。

 

しょうた
しょうた
長所を見つけることが得意なのも1つの才能ですね。

 

また、新郎新婦だけでなく、親御様やご友人と接する機会も多くあります。

 

目の前のお客様に全力で真摯に向き合える人がウェディングプランナーには必要です。

 

その場の環境に適応できる人

ウェディングプランナーは、さまざまなシーンを味わいます。

イメージしやすのが「感動」のシーンですね。新郎新婦と一緒に涙を流すこともあります。

さらに、一緒に盛り上がり「明るく笑顔」になるシーンもあるでしょう。

しかし、それだけではありません。

ときには、真摯に対応していても、行き違いなどでどうしても避けられない「クレーム」を受けてしまうこともあります。

そのようなときは「落ち込んで暗い気持ち」になりますが、「冷静に対応できる心」が大切です。

 

ウェディングプランナーは、「感動」「明るい」「暗い」「冷静」とさまざまな環境に対応できる人が求められますね。

 

事務作業が苦痛に感じない人

ウェディングプランナーは、意外ですが事務作業がすごく多いです。

発注作業や書類作成、データ入力、メールなどのデスクワークが中心です。

 

座ってパソコン作業をすることに苦痛を感じない人は、仕事が効率に進めることができますね。

 

結婚式というイベントが好きな人

ウェディングプランナーは、結婚式を新郎新婦と一緒に作り上げる仕事です。

その結婚式が嫌いなら、思い出に残る素晴らしい結婚式はできません。新郎新婦もかわいそうです。

 

結婚式という人生のイベントが好きで、携わってみたいと思える人が、思い出に残る素晴らしい結婚式を作り上げることができます。

 

ウェディングプランナーに向いていない人

人の好き嫌いが激しい人

「十人十色」という言葉があるように、本当にさまざまな性格の新郎新婦がいます。

確かに気が合う合わないは必ずあります。

しかし、そこで差をつけるのは間違い。せめて担当する新郎新婦は、全力でサポートする心構えが大切です。

 

「この人は好きだから精一杯サポートしよう」「この人は性格上合わないからさらっと対応しておこう」はNGです。

 

事務作業が苦痛に感じる人

ウェディングプランナーは、事務作業が非常に多いです。座ってパソコン作業に集中できないとミスの原因となります。

例えば、

 

  • 発注する商品の個数、アイテムのミス
  • 見積書の記載ミス
  • メールの未読、返信忘れ

 

など、プランナーにとっては致命傷ですね。

 

しょうた
しょうた
これは性格もあるので、事務作業ではなく打ち合わせの延長線上、つまり結婚式の土台を自分は作っているのだと思い込むと苦にはなりにくいですよ。

 

接客が苦手な人

私も接客が苦手でした。ただこれは簡単に克服できます。

それは、結婚式を好きになること。

 

結婚式が好きな人で接客が苦手なら、それは克服できる可能性が高いです。一度コミットしてみてください。

 

ただ、きちんと自分に向き合ってみてください。

新郎新婦と話すのも苦痛でお腹が痛くなる。それが続くようでは向いていないのかもしれません。

もし、就職をしてその状況になれば職種を変えるのはありです。

ただ、これは一度入ってみないと分からないので、接客に苦手意識があってもウェディングプランナーに興味があるならチャレンジしてください。

 

まとめ

接客が苦手な人は

素直さを持ちながら働いでみましょう。

そして、尊敬する人を見つけて、その人の言動や立ち居振る舞いを真似るところから始めてみて。

また、人見知りは短所ではなく個性です。

その個性を活かして、新郎新婦の話に耳を傾けて聞き役に徹し、新郎新婦の気持ちを汲み取り、寄り添う気配りを全力で出していきましょう。

 

プランナーに向いている人
  • 人を支えることが好きな人
  • 向上心がある人
  • どんな人でも真摯に対応ができる人
  • その場の環境に対応できる人
  • 事務作業が苦痛に感じない人
  • 結婚式というイベントが好きな人

 

プランナーに向いていない人
  • 人の好き嫌いが激しい人
  • 事務作業が苦痛に感じる人
  • 接客が苦手な人

 

最初から完璧な人はいません。

もしあなたに、尊敬できるウェディングプランナーがいるなら、その人の真似を今日からしてみてください。

きっとその人も、最初は悩み挫折してきたことでしょう。

結婚式は、「目に見えない商品」であり「短時間で数百万円を使う」イベントなので、それを作り上げるプランナーはかなり大変です。

ウェディングプランナーになりたい、結婚式に携わる仕事がしたい、その気持ちは大きなエネルギーになります。

そのエネルギーを、ぜひ新郎新婦のために使いましょう。

 

しょうた
しょうた
「あなたが担当でよかった」そう言われるプランナー になってみませんか?

 

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